「世界青少年志プレゼンテーション大会」記事の掲載速報が毎日新聞、Google 等計54媒体（下記）ものサイトに掲載されました。

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当日は暑い1日となりましたが、会場はそれ以上の熱気に包まれました。

約300人を越す多くの方にご来場いただき、会場は満席。

プレゼンターたちの熱い「志」は多くの人たちを感動させ、その「志」、応援したい！と思わせました。

素敵なサイボウズのオフィスで、12人のプレゼンターとその関係者、実行委員が集まりました。北見実行委員長による出会いのレクで全員の距離が縮まり、志新聞づくりでは、だれも見捨てず完成させるミッションを12人のプレゼンターたちは達成しました。

発表会では、近未来で志が達成したことの新聞記事を読む姿に拍手と「おめでとう」が贈られ、志のパワーを感じ、プレゼンテーション大会に向けて、わくわく感が高まりました。

オリンピックセンターで当日の音響、使用する機器類、人の配置、動線などその他、最終確認をしてきました。

ステージ側からの写真も撮ってきました。プレゼンターがステージに立った時、客席側はこんなふうに見えるのですね。「志」を応援する人たちでいっぱいにしたいと強く思いました。

２次審査を行いました。

最終的に選ばれたのは１２名ですが、今回２次まで進んだ応募者はもちろん、１次審査に応募してくれた人達全員が素晴らしいねという結論になりました。

ありがとうございました！

熱い思いに応えるために、身を引き締めて誠意を込めて審査させていただきました。

本当にありがとうございました。

たくさんの熱い思いを受け止めました。

1次審査で37名に絞りました。

そして2次審査でファイナリスト12名が決定します。

2次審査の〆切は8月12日です。

詳しくはこちらまで。http://youth2018.kokorozashi.me/

なんと6月29日の外国人記者クラブでの記者発表が、53のメディアで取り上げられました！

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本会場となる国立記念オリンピック記念青少年総合センターに行ってきました。

小ホールとカフェテリアふじ多くの人が使う食堂です。

その他、レセプションホール、審査員の人との打ち合わせに使うレストランさくらなどを見せていただきました。

世界青少年「志」プレゼンテーション大会について発表しました。

志について熱く話させてもらいました。

オープンでおしゃれな空間にワクワクしました。

6月17日〆切のプレゼンターの第1次審査の結果を募集の皆さんにお伝えすることができました。

通過者にも、残念ながら通過できなかった人にも、審査員からのフィードバックをつけました。  

残念ながら通過できなかった方はそのフィードバックをもとに7月22日までの〆切までに再度応募ください。

募集〆切を6月17日から7月22日 に延期いたしました。

これは、6月29日に外国人記者クラブで記者会見ができる機会をいただいたためです。 多くのメディアに取り上げられ、その時初めて知った人たちのために、 応募できるチャンスを残すため特別枠として伸ばすことにしました。ご了承ください。

また、6月17日までに応募の方は予定通り第一次審査を実施いたします。

 残念ながら第一次審査を通過されなかった方は、 フィードバックをお送りしますので、 それを受けて7月22日の〆切日までに再チャレンジができます。

第１次審査を通過された方は、 第2次審査締め切りを当初7月中旬としておりましたが、 8月12日24時締め切りと変更させていただきます。